長崎市民はもちろん、くんちファンの全国の皆さんは、待ちに待った、4年ぶりの開催となった、長崎くんち。
長崎の氏神・鎮西大社 諏訪神社の秋季大祭で毎年10月7日から三日間開催されます。
始まりは、1634年に、2人の遊女が諏訪神社前に、謡曲「娘舞」を奉納したことからだそう。
380年以上の伝統を誇る、大迫力の長崎ならではの奉納踊は、国指定重要無形民俗文化財に指定されています。
奉納踊を観覧できる場所は、踊り場がある諏訪神社、御旅所、八坂神社、中央公園。街中で見られる、庭先回り。
今回は、御旅所で観覧してきました!
【桶屋町】
【船大工町】
【栄町】
【本石灰町】
【丸山町】
【万屋町】
よりもっとくんちを楽しむための、お部屋を集めました!